仙台の行政書士より250207心のメッセージ
本日は午前中、建設業許可申請と永住許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。また午後は、シャロームの会のグループホームスタッフ会議に出席いたします。
今日は、金藤光一先生の言葉のご紹介です。
〈不安に感謝する〉
私の同僚で、とても心配性の女性がいます。考えてみれば、20年以上彼女に私はお世話になっており、大切な戦友です。彼女なしではTCSは動かないと言っても良いでしょう。
彼女の口癖は常に「どうしよう、どうしよう」です。聞いてみると、1年後、2年後、さらには3年後のスケジュールまで考えて、常に焦っているのです。真に「行き先不安」そのものと言えるでしょう。
最初のうちは、「そんな先のことまで考えて心配することないよ」と私は思っていましたし、正直彼女の行き先不安に煽られて、少なからずげんなりしていたことは真実です。
しかし、10年、20年と一緒に仕事をしてきて、最近ようやく分かったのは、この彼女の「行き先不安」こそが、私たちを動かし、その結果、TCSが効率的に機能しているのだということです。彼女がそうやって先のことを心配すればするほど、どんどんスケジュールが決まっていき、TCSスタッフの足並みも自然とそろってくるのです。彼女の行き先不安のおかげで、私も日々働くことができているのだと感じています。
彼女の不安に感謝するようになったら、彼女の心配性が気にならなくなりました。先行き不安は、決してネガティブなものではありません。ネガティブだと決めつけることこそ、もっとネガティブなことです。先行き不安に感謝しましょう。明るい未来が具体的に拓かれていきます。



