仙台の行政書士より250207心のメッセージ
本日は午前中、建設業許可申請と相続申請それぞれのご相談をお受けいたします。また午後は、心の障がい者の就労支援のご相談をお受けいたします。
今日は、田中信生先生の言葉のご紹介です。
〈聞き流してはいけません〉
クライエントによっては、話がどんどんふくらむ方がいます。話が右に行ったかと思うと左にいったりして、渡しっもクライエントの方も話の着地点が見えなくなるときがあります。そんな時には、「わたしの理解のために聞きたいのですが、今あなたのおっしゃったことはどういう事ですか?」と切り出し、それまでクライエントの方が話したことをまとめて返すのです。いわゆる確認です。
このやりとりだけで、クライエントの方は、このカウンセラーは自分の話をちゃんと理解して聴こうとしてくれていると感じます。その確認が的確であれば「そう、そう、そうなんです」と返ってきます。いずれにせよ、その後錯綜していた話から具体的な話へと話が変化していきます。
また「私の理解のためにお聞きするのですが、今あなたがおっしゃったことはこういう事ですか?」という確認は、「私はあなたの話を聞き流してはいません」というメッセージを伝える意味でも気に入っています。相手の話が分からなくなったら、「今言ったことはこういう事?」と確認してみましょう。新しいコミュニケーションが生まれます。



