仙台の行政書士より250207心のメッセージ
本日は午前中、建設業許可申請と国籍帰化許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。また午後は、心の障がい者の就労支援のご相談をお受けいたします。
今日は、金藤晃一先生の言葉のご紹介です。
〈人の目が気になったら〉
心理学者アルバート・エリス先生のところに、他人の目が極端に気になる青年が訪ねてきました。しばらく彼の話を聞いた後、エリス先生は、こう提案しました。
「なるほど、みんながあなたのことwジロジロ見ているんですね。では、試してみましょう。ここに黄色の靴下と真っ赤な靴下とが片方ずつあります。これを履いて、このニューヨークを30分間散歩してきてみてください」。青年はびっくりして言いました。「えぇっ!それこそ人から笑われます」。しかし、先生は「いえ、ぜひやってみてください。そして何人の人が君の靴下の色の違いに気づいたか、君の姿を見て笑うかを、記録してきてみてください」と言いました。
そこでしぶしぶ彼は実行に移しました。結果は、彼の予想に反して。彼が履いている色違いの靴下に気づいた人は一人もいなかったのです。このことを通して、青年は「人は、僕が思うほど、僕のことなんか見ていない」と言う事が分かりました。
私たちが必要以上に、人の目が気になっている時というのは、全世界の人が、自分を注目しているかのような思い込みに駆られているときです。
人の目が気になったら、静かに自分に言ってあげましょう。「人は、自分のことで忙しくて、私が思うほど、私のことを見ていない。気にしていない」。



