仙台の行政書士より250207心のメッセージ
本日は午前中、建設業許可申請と株式会社設立申請それぞれのご相談をお受けいたします。また午後は、心の障がい者の就労支援のご相談をお受けし、夕方はNPO法人仙精連の定期総会に出席いたします。
今日は、田中信生先生の言葉のご紹介です。
〈試行錯誤の先にあるもの〉
創作落語とは、古典落語の対になるもので、戦後新しく作られた落語の演目のことです。ある落語家さんが創作落語について語っていました。「話は、どこにでもあるような日常生活がありながら、いずれこの話が古典になっていくための普遍性も必要。10年、20年後の人が聞いても分かる話でないといけない」。
その対話では語っていなかったけど、もう一つの要素を私は感じました。それは「創造性」です。
私も牧師になって50年、毎週日曜日の説教を全力投球でさせていただいてきました。ふと考えて見ると、毎週新しい説教を準備するにあたって、聴いてくださる方々の日常に、いかに普遍的なメッセージを届けられるか、を考えてきました。それと同時にここでしか聴くことができないオリジナルな話をいかに毎回創造していくか、を常に試行錯誤してきました。
いいものは、すぐにパッとは生まれません。「日常性、普遍性、創造性」、この3つのポイントを行ったり来たりしながら、祈り、試行錯誤する中で、あるときパッと与えられるものだと思っています。その先に、必ずあなたしか生み出すことのできない未来が待っています。



