仙台の行政書士より250207心のメッセージ
本日は午前中、建設業許可申請と永住許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。また午後は、メンバーのケア会議と相談会にそれぞれ出席いたします。
今日は、田中信生先生の言葉のご紹介です。
〈それは一冊の本から始まった〉
何を送るか難しい時代です。銀行やお店などで競って景品を出した時代はとうに過ぎ、少々の物を持って行っても、かえって邪魔になると受け取らないことが多い昨今です。しかし、一人の人生を変えてしまうような贈り物もあるようです。一冊の書物で、運命が変わった人も少なくないのですから。
シュリーマンが八歳の時、父親がクリスマスに『子供のための世界歴史』をプレゼントしました。彼はこの本に感動し、まだ伝説でしかなかった古代文明の発見に一生を捧げました。
商売をして資金を作り、多くの外国語を独習し、黙々と研究を重ね、四十八年かけてトロイ遺蹟を発掘した話は、あまりにも有名です。
夢が現実となる、そんな贈り物を見いだすのは難しいことです。でも、人に贈る時、たとえ一杯の水でも、笑顔を添えることで他者を変えることもできるのです。



