仙台の行政書士より250207心のメッセージ
本日は大阪で開催されますティグレ連合会通常総会に出席いたします。
今日は、田中信生先生の言葉のご紹介です。
〈「学校」という字の語源〉
学校の校という字の語源は、手かせ足かせの「カセ」という意味で、一定の規則の中に入れるということです。また、横文字の「スクール」とは、ギリシヤ語の「スコール」が語源で、「暇、余暇」という意味です。
どちらの考えが良いというのではなく、今、学校では、この両面を必要とされています。「カセ」をはずすと荒れる学校となり、「カセ」をはめて規則や校則だけで縛ると、子供たちの心が生き生きと育ちません。
このような時代にあって、厳しさの中の優しさ、優しさの中の厳しさこそ、学校ばかりでなく、家庭や社会にも求められているのです。
贅沢でもあり、また非常に厳しい時代でもあります。振り子が右から左に動くように、どちらかに大きく揺れるという歴史の流れを超えて、今、両方が同時に必要とされています。



