仙台の行政書士より250207心のメッセージ
本日は午前中、シャロームの会の視察のため、大阪より来仙される方々に同行いたします。また午後は、労務管理セミナーに出席いたします。
今日は、田中信生先生の言葉のご紹介です。
〈足し算・掛け算の人生〉
ドイツのある地方に、結婚生活に適しているかを試す古い習慣があります。
結婚したいという二人は、木の幹が切り倒された空き地に連れて行かれます。そこで両端に柄の付いたノコギリを渡され、幹を弾き切るように言われるのです。
このテストによって、お互いがどこまで協力し合えるかが見られるのです。互いの間に信頼関係がないと、互いに引っ張り合うだけで、何も成し遂げることができませんし、もし一方が主導権を握り、すべてを一人でやりたいと思うと、互が譲歩し、仕事は倍の時間がかかることになります。
このコツは自分ではなく、相手のリズムをしっかりと見、合わせることにあるのです。まさに、足し算、掛け算の人間関係、夫婦への試金石なのです。
ドイツの村人たちは、共に生きるための奥義を良く心得ておられたのでしょう。味わい深いお話です、



