仙台の行政書士より250207心のメッセージ
本日は午前中、建設業許可申請と国籍帰化許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。また午後は、メンバーのケア会議と相談会に出席いたします。
今日は、金藤晃一先生の言葉のご紹介です。
〈「弱さの情報公開」の力〉
「弱さの情報公開」。私がこの言葉をはじめて知ったのは、北海道・浦賀の「べてるの家」を通してでした。
ご承知のように「べてるの家」は、精神障がいを抱える人々が互いに助け合いながら、コミュニティーを形成し、その活動は日本だけでなく、全世界から注目されています。その活動の核になるのが「弱さの情報公開」です。自分の弱さを互いに公開し合うことで、互いに協力しやすくなるというのです。
これにならって、私たちTSCスタッフも、各ミーティングで「弱さの情報公開」をするようにしています。一人が弱さを語ると他の人も自分の弱さを語り出す。それに対して皆は一切否定せず、受容的に聴きます。弱さを公開すると共感しやすくなり、相手の深い心の部分に共鳴できるようになります。仕事上の仲間からさらに進んで、本当の仲間に変化、成長していくのがこの「弱さの情報公開」の威力です。
弱さを出すことが喜びになる。聴いた方も喜びになります。それは「信頼してもらった」という喜びです。「この仲間とだったら、背伸びせずに一緒にやっていけるよね」と思える起点にもなります。職場や家庭をはじめ、信頼できる人と始めてみてください。今までとは違った人間関係が始まります。



