仙台の行政書士より250207心のメッセージ
本日は、オリーブの杜で開催されますメンバー交流会に出席いたします。
今日は、田中信生先生の言葉のご紹介です。
〈『ライムライト』の中でチャップリンは〉
チャーリー・チャップリンは、1889年、ロンドンの貧しい地域で生まれました。両親は離婚し、父親は死亡、母は失業状態に陥り、彼は7歳の時に孤児院に預けられました。
苦労の末、1910年、アメリカに渡りました。当時の喜劇王マック・セネットに見いだされましたが、「この掘り出し物は、どうやら外れたらしい」と彼を失望させました。
チャップリンはあらゆる努力をし、扮装を試みました。最後に考えついたのが、チョビひげ、ドタ靴、竹のステッキの乞食紳士のスタイルでした。やがて、後世に残る人物像を作り上げたわけです。
63歳の時に発表した『ライムライト』の中で、彼は次のように言っています。「バラはバラになろうと望んでいる。岩は岩になろうと望んでいる。宇宙には力がある。地球を動かし、木を育てる、木の中にある力と同じだ」。



