仙台の行政書士より250207心のメッセージ
本日は午前中、相続申請のご相談をお受けいたします。また午後は、心の障がい者の就労支援のご相談をお受けいたします。
今日は、田中信生先生の言葉のご紹介です。
〈過去や現状にとらわれず〉
コンラート・ローレンツ博士の研究に、「ぞう亀と孔雀」というのがあります。生まれたての雄孔雀の雛をぞう亀の飼育室に入れると、孔雀はぞう亀の後ろをついて回りながら育ちます。
やがて思春期に達した時に、雌孔雀と一緒にしましたが、それには目もくれず、ぞう亀を親と思い、生涯その後ろをついて回りました。これを「すり込み理論」と言います。
私たちの人生でも、本物でないものがすり込まれ、それが自分を支えているかのように誤解してしまうことがあります。そんな時には、原点に立ち返る必要があるようです。
原点とは、私たちは神の作品として造られ、生かされ、どんな現状、前途があろうとも、最高の人生を生きることができるということです。
消極的な「すり込み」を取り外し、いつも生き生きと生きる足場に、土台を築いていきたいものです。



