仙台の行政書士より241130心のメッセージ
本日は、仙台純福音教会の主日礼拝に出席いたします。
今日は、篠原元著『100人の聖書』の一節をご紹介します。
ブラジル代表のサッカー選手カカ(通称。本名はリカルド・イグセソン・ドス・サントス・レイチ。1982.4.22-)
私はクリスチャンの家庭に生まれました。私の両親は神様を信じていたので、私はイエス様のもとで育てられました。神様との関係を理解した私は、洗礼を機に信仰を持ちました。……イエス様は私を救い、私の罪を赦し、永遠のいのちを下さいました。
(トラクト『CHAMPION!!』EHC)
18歳の時、プールに飛び込んで頭を強く打ちつけ、頚椎を損傷しましたが、奇跡的に下半身付随にならずに助かったことで、より信仰を深めたといいます。
カカは引退後は牧師になりたいと語ります。ゴールを決めた時には、神への感謝を表すため、両手の人差し指を突き上げて天を指すのはよく知られています。またゴールの時、「I BELONG TO JESUS」(私はイエスのもの)と書かれたアンダーシャツを見せて、自分がクリスチャンであることを堂々と公言しています。