仙台の行政書士より241129心のメッセージ
本日は、仙台純福音教会の主日礼拝に出席いたします。
今日は、マザー・テレサの言葉のご紹介です。
愛は「言葉」から始まります。
「命」という漢字を、身体で表現する芸で有名になったゴルゴ松本さん。彼は今、全国の少年院を回って「漢字の深いい授業」をしています。
たとえば、こんな話です。
「善」と「悪」
「喜」と「悲」
それぞれに、共通するものは何でしょう?
答えは「善」と「喜」には「口」。
そして「悪」と「悲」には「心」。
だから「善いこと」や「喜び」は、どんどん口に出して言いましょう。
そして「悪いこと」や「悲しいこと」は、心におさめておきなさい。
言葉にすることで、一番影響を受けるのは実は自分自身です。
だから「善・喜」のことは口にして、「悪・悲」のことは口に出さない。それだけで大きく毎日が変わりますよ。