仙台の行政書士より241129心のメッセージ
本日は、仙台純福音教会の主日礼拝に出席いたします。
今日は、チョー・ヨンギ先生の言葉のご紹介です。
眠りを愛してはいけない。さもないと貧しくなる。目を開け。そうすればパンに飽き足りる。(箴言20・13)
怠け者がある日、人々について教会に出席しました。不思議なことに教会に来た人たちは、礼拝を捧げたり聖書を読んでいるだけで他に何もしないのに、誰一人退屈したりイライラしたりする人がないばかりか、何か非常に楽しそうなのです。怠け者は牧師様にこう言いました。「牧師様、私は一日一日がうんざりです。ところが教会に来ている人たちは何の仕事もしないのにも関わらず非常に楽しそうです。何故でしょうか。」牧師はこう答えました。「あなたに必要なのは労働です。安息日が真の安息日になるためには、残りの六日は熱心に働かなければならないのに、あなたは何もしないでブラブラしています。だから安息日の意味がないのですよ。」こうして翌日からこの怠け者は畑に出て熱心に働き始めました。
夜熟睡する人は、活気に満ちて一日を健康で過ごすことができます。しかし必要以上に長く眠るのはよくありません。私たちは勤勉で誠実に働く生活をしなければなりません。
あなたは怠けたことがありますか。