仙台の行政書士より250207心のメッセージ
本日は午前中、建設業許可申請と相続申請それぞれのご相談をお受けいたします。また午後は、心の障がい者の就労支援のご相談をお受けいたします。
今日は、金藤晃一先生の言葉のご紹介です。
トラウマ体験をしたにもかかわらず、幸せになる人が、実は大勢存在することが最近の研究で報告されています。その理由は実にシンプルでした。簡単に言うと自分に投げかけた質問が秘密でした。不幸になってしまう人は、「なんで私の人生こんな事が起こってしまうんだろう?」と否定的な質問を自分に投げかけているのだそうです。
脳は質問に反応しますから、フル稼働でその質問に答えようと検索を始めます。すると「あのとき私はあそこにいたからだ」「あのときあの人に会ったからだ」と言った否定的な答えが次々と心に浮かび、最終的には「私は不幸の星の下に生まれてきたからだ」というセルフイメージが形成されます。それ以降、そのセルフイメージが自ら不幸を呼び寄せてしまうのです。
一方、幸せになる人は、前者とは明らかに違う質問をしています。「あんな大変な目に合ったにもかかわらず、こうして生きていられるのはなぜだろう?」すると、脳が反応し「確かに大変だったけれど、あの人が助けてくれたからだ」「もう少し遅かったら、命まで失っていたからかもしれない」等の前向きな答えが次々と浮かんできて、最終的には「あんな目にあっても、こうして今私は生きているんだから、私は運がいい」というセルフイメージが形成されます。結果、このセルフイメージのおかげで、幸せな人生を生きることになります。
人生は質問次第。トラウマさえ宝になるのです。



