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仙台の行政書士より151026心のメッセージ

菊地茂

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 本日は午前中、建設業許可申請と医療法人変更申請それぞれのご相談をお受けいたします。また午後は、心の障がい者の就労支援のご相談をお受けいたします。

 今日は、金藤晃一先生の言葉のご紹介です。

 ある方がおっしゃった言葉が忘れられません。「私は助けることは好きでも、助けられることには抵抗がある」。
 助けられるということは、実は屈辱的なことです。しかし、そこをへりくだって「助けていただき、ありがとうございます」と頭を下げることができるかどうかが、その人の勝負です。「受けるより、与える方が幸い」という聖書の言葉がありますが、正直「与えるより、受ける方が大変」と思う自分がいます。助けられるためには、謙遜でなくてはなりません。
 また助ける側は、助けられる側の気持ちを慮(おもんぱか)ることがどうしても重要になります。助けてもらう側の屈辱感、わびしさ、無力感、そして感謝を味わった人だけが、押しつけにならない「真の援助」をすることができるのだと私は思います。助けられた人だけが、本当の意味で人を助けることができるものです。
 私も「上から目線の援助になっていないか?」「御着せがましくなっていないか?」「ただの自己満足になっていないか?」とふり返るようにしています。あるケースワーカーの方が言った言葉を思い出しました。「『自分など何の役にもたてないのだ』と痛感している人だけが、少しはました援助ができる」。
 本当にそう思います。「こんなにしてあげたのに…」「こんなにしているのに…」という言葉が私の中から出てきたら「要注意」です。愛は与えて忘れることです。

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