仙台の行政書士より250207心のメッセージ
本日は、東京純福音教会の聖会に出席いたします。
今日は、田中信生先生の言葉のご紹介です。
〈究極の自立 ~その4〉
今、これを読んでいらっしゃるあなたも、「何と自分は甘えている人間だろう」と思っていらっしゃるのではないでしょうか。それは、自立しているからこそ、自分の甘え(依存)に気づいているとも言えます。本当に依存している人は、自分の依存度に気がつかないのが特徴です。
「どうしたら、このようなさわやかで、自立した豊かな人生を歩むことができるのか?」と問われたら、あなたは何とお答えになりますか?
まず、甘えて、他人や状況につい頼りがちになる自分をしっかり見い出し、それを責めたり、叩いたりするのではなく、「それでいいんだよ。そのように依存しながら、他人や状況に心配りしながら生きてきたんだね」と、その生き方を十分に受け入れます。そうしてまでも自分を守り、助けようとしてきたことに対して、十分な慈しみをかけてあげること。これが最初のステップです、自分でも他人でも、甘えている人を見ると、「いい加減にしなさい」というメッセージを矢のように放ってしまうことがあります。しかし、いかなる時も、見い出した状況が何であれ、その状況に対し、決して教えたり、批判したり解釈したりするのではなく、「それでよし」と受容してみましょう。
「そのようなことをしていくと、ますます依存しないか?」との質問を受ける時、あなたは何とお答えになりますか。
その受容が行為的であったり、「きっとこうなるはずだ」というテクニックがあれば、それは効果を得ることができません。しかし、素直に、そのままを受け入れていくと、人は、受け入れられたぬくもりによって、必ず軌道修正し、自ずと「自立しよう」という方向に向かうのです。ちょうどヒマワリが太陽の光を求めて向きを変えるのと同じ現象が、人間にも起きるのです。



