仙台の行政書士より250207心のメッセージ
本日は午前中、建設業許可申請と永住許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。また午後は、心の障がい者の就労支援のご相談をお受けいたします。
今日は、田中信生先生の言葉のご紹介です。
村田諒太選手。ロンドン・オリンピックのボクシング金メダリストです。今はプロに転向し活躍しています。オリンピック直前の村田選手の様子を追ったドキュメントがありました。自宅の冷蔵庫に、「オリンピックで金メダルを取れました。ありがとうございました。村田諒太」と張り紙があってありました。
祈りには「~して下さい」という請求の祈りと、「~して下さって、ありがとうございました」という領収書の祈りがありますが、まさに村田選手の張り紙は「領収書の祈り」の見本です。希望は先取りすると叶います。実は、この張り紙は、村田選手の奥様が張ったものだそうです。村田選手の金メダルは、領収書の祈りと奥様の愛が勝ち取ったものだったのです。
「何が無くとも祈る心は有る。是(こ)れさえあれば、我に万物ありである」と言ったのは明治・大正と活躍した思想家・内村鑑三ですが、祈りには、無から有を生み出す力があります。「あれが足りない、これが足りない」とつぶやくとき、本当に足りないのは「祈り」です。祈りは天を動かします。



