仙台の行政書士より241128心のメッセージ
本日は午前中、大阪で開催されます福祉セミナーに出席いたします。
今日は、渡辺和子先生の言葉のご紹介です。
《愛を込めて生きる》
短い限られた生命なればこそ、その間、輝かせないといけない。内側から人が輝くために必要なもの、それを「愛」と言う。「ごたいせつ」な自分に気づくことである。
《人間としてどう生きるか》
ほんとうに謙遜な人というのは、持っているものを持っていますと言い、持っていないものを持っていませんと、すなおに言うことのできる人であり、それができたらどんなに自由で、おおらかでいることができるだろうかと思います。
