仙台の行政書士より150103心のメッセージ

　本日は、シャロームの会の朝のつどいに参加いたします。

　今日は、渡辺和子先生の言葉のご紹介です。

　《人間としてどう生きるか》
　愛するということは好きでなくてもできるんです。せめてぎりぎりの線で、いじめないでください。不公平に扱わないでください。フェアに接してください。そういうことが、好きと異なる愛ということです。

　人間だけが人間であるべき姿を決定するものであり、人間は聖者にもなれば、動物の水準までも下がれるのです。