仙台の行政書士より141213心のメッセージ

　本日は、メンバーの朝のつどいに参加いたします。

　今日は、渡辺和子先生の言葉のご紹介です。

　《人間としてどう生きるか》
　“自分らしく”という中には、特に努力せずとも、自分が生かせて生きられる時間もありますけれども、時には自分で必死になって自分を輝かせて、生かしていかないといけない時もあるのです。

　《美しい人に》
　愛はそれが純粋であればあるほど、苦しみを伴う。なぜならこの激しい一体化への望み、相手を知りつくし、自分のものとしたいという望みが、所詮決して叶えられないことに気づくからである。その苦しみのない愛は正真の愛ではない。