仙台の行政書士より241126心のメッセージ
本日は、仙台純福音教会の主日礼拝に出席いたします。
今日は、チョー・ヨンギ先生の言葉のご紹介です。
よこしまな者や不法の者は、曲がったことを言って歩き回り、目くばせをし、足で合図し、指でさし、そのねじれた心は、いつも悪を計り、争いをまき散らす。それゆえ、災害は突然やって来て、彼はたちまち滅ぼされ、いやされることはない。(箴言6・12~15)
人は罪を過ちであると言いますが、父なる神は固執病だと言われます。人は罪をチャンスだと言いますが、父なる神は選択だと言われます。人は罪を偶然の事故だと言いますが、父なる神は故意であると言われます。人は罪を恍惚だと言いますが、父なる神は不幸だと言われます。人は罪を悪い習慣だと言いますが、父なる神は不浄なものであると言われます。人は罪をつまらないものだと言いますが、父なる神は大きな悲劇だと言われます。人は罪を贅沢だと言いますが父なる神は腐敗だと言われます。人は罪を自由だと言いますが父なる神は束縛だと言われます。人は罪を優柔不断だと言いますが父なる神は執着だと言われます。
最後まで悔い改めずに、父なる神に容赦なく裁かれるなら、瞬時に滅亡してしますのです。
あなたは父なる神のみ前で真実な心で悔い改めていますか。