仙台の行政書士より241126心のメッセージ
本日は午前中、外国人研修生受入れに関するご相談をお受けし、午後は国籍帰化許可と永住許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。
今日は、星野冨弘さんの言葉のご紹介です。
いつだったか きみたちが
空をとんでゆくのを見たよ
風に吹かれて ただひとつのものを持って
旅する姿が うれしくてならなかったよ
人間だって どうしても
必要なものは ただひとつ
私も 余分なものを捨てれば
空が飛べるような 気がしたよ
いのちというのは、自分だけのものではなくだれかのために使えてこそ、ほんとうのいのちではないかと思いました。