仙台の行政書士より241125心のメッセージ
本日は、秋保・木の家で開催されます仙台純福音教会野外礼拝に出席いたします。
今日は、『ヘレン・アダムス・ケラーの言葉』のご紹介です。
幾多の試練を乗り越え健常者以上に多くの優れた功績を世に残したヘレンの言葉は、国難の日本において今日も有益に語りかけます。
「神様は愛であって、私たちのお父さんであり、私たちはその子供たちなのです。それゆえ、どんなに暗い雲もやがて晴れ、正しいことが不利になることはあっても、間違ったことが栄えることはないのです」
「元気を出しなさい。今日も失敗ではなく、明日訪れるかもしれない成功につぃて考えるのです、あなたは困難な仕事を自分に課しましたが、あきらめずにがんばれば、うまく行くのです。そして、成功への障害を克服することが喜びとなるでしょう。何かすばらしいことを達成するための努力というものは、決して無駄にならないことを覚えていなさい」