仙台の行政書士より241125心のメッセージ
今日は、中村芳子先生の言葉のご紹介です。
聖書は両親を敬うように勧めている。当たり前のようでむずかしい。
これは、年上の人や目上の人を敬えという教えにも通じる。
入社2年目で後輩ができた人、課長になって部下ができた人も敬われる立場だ。
さて聖書は、敬う義務だけではなく敬われるほうにも同時に責任が生じると説く。
年上や目上だから「敬われて当然」なのではない。年若の人から見て尊敬しやすい人間になる責任がある。ちょっと厳しいが真実だ。
しかし、理想的な親になるのがむずかしい(不可能なように)、理想的な上司や先輩になるのもむずかしい。でもあきらめないで、できることをやる。
ある会社の社長さんは、必ず朝いちばんに出社してトイレの掃除をするという。
あなたにも何かできることがあるはずだ。まずひとつでいい。
自分から部下の全員に声をかけるとか、宴会を盛り上げるとか、悩みを聞いてやるとか。
自分が得意な分野でいこう。もちろん自分の先輩や上司を敬うことも忘れない。