仙台の行政書士より241124心のメッセージ
今日はマザーテレサの言葉のご紹介です。
わたしたちのしていることが、
大洋の中の一滴の水にすぎないことを知っています。
でもこのひとしずくがなければ、
この大洋に、ひとしずくの水が足りないことになるのです。
大切なのは、わたしたちが何をするのかということではなく、
どれだけの愛を、その行いのためにこめるかということです。
小さなことも、大きな愛をもって。
わたしは神様の鉛筆です。
そのわたしを使って、
神様が、ご自分のお望みになることを、
お書きになるのです。
一人ひとりが、わたしにとって、
この世界におけるたったひとりの人です。
すべては小さなものです。
でも、それを神様に差し上げるなら、
途方もなく大きなものになるのです。
わたしたちが告げ知らされている神様は、
生ける神、愛の神様です。
言葉は心からあふれでるもの、
それは、貧しい人々に
神様の喜びを伝えるものでなければなりません。
マイベストプロ宮城 人との関わりを大切にする法律のプロ 行政書士 菊地 茂の取材記事はこちら!
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