仙台の行政書士より241123心のメッセージ
豊かな人間関係を構築するために互いの個性を受け入れあいハンディのある方たちの社会的自立を目指し、へだたりなく分かち合うことを目的とする
・病気であろうがばかろうと一人ひとりが素晴らしい人間である。
・人はみんなそのままの存在が素晴らしい。なぜならそのものとして生かされているから。
を掲げNPO法人の運営を開始し、2004年に「アトリエぶどうの木」「夢工房ノア・のあ」を開設しました。
2006年12月には仙台市若林区新寺にカフェ・ギャラリー「太陽とオリーブ」を開店、ランチセット等を提供する傍ら、障がい者やその家族の方々を対象とした相談会や地域住民との交流会を開催しています。