ありがとうございました。
こんにちは
ガイソー津/鈴鹿/四日市店です。
2013年のこの日はプロスキーヤーの三浦雄一郎さんがエベレストに
80歳7か月という世界最高齢での登頂に成功しました!
「エベレストに登るという夢を持った途端人生が変わった。夢を持てば実現できることを改めて知った。
夢を諦めることこそが人間にとって最も無理をしている状態なのです。」と三浦氏の言葉です。
どんな小さな事でも『挑む気持ち』を忘れずに
今日も果敢に挑戦していこうと思います♪
行くぞ!ガイソー★
本日の投稿は
家を雨風から守ってくれる屋根ですが、その塗装を怠るとデメリットがあることをご存知でしょうか。
実は屋根塗装は、屋根を適切に管理するためになくてはならないものなのです。
今回は、屋根塗装しないとどうなるのか、塗装が必要な時期について解説します。
ぜひ参考にしてください。
□屋根塗装をしないとどうなるの?
屋根塗装をしなければ、以下のような状態になってしまうので注意が必要です。
まず、屋根材の寿命を縮めてしまいます。
適切な時期に塗り替えなければ、屋根材自体がダメージを受ける可能性があります。
時間が経つにつれて塗膜は劣化するため、それを放置していると屋根そのものに影響が出てくるのです。
そして、雨漏りが発生することもあります。
塗装が劣化すると、屋根材にできた隙間から水が浸入して防水シートを傷めてしまいます。
その結果、雨漏りが発生してしまうのです。
雨漏りが発生するとシロアリの被害が出たり腐食したりするため、家にとっては大きなダメージになります。
また、美観を損なうことも塗装をしないデメリットです。
これは容易に想像できる方が多いでしょう。
塗装が剥げたり色あせたりすることで、見た目が悪くなりメンテナンスをしていないと思われてしまいます。
□屋根塗装が必要な時期について
屋根塗装は適切な時期に塗り替える必要があります。
ここでは、その時期はいつなのか解説します。
1つ目は、屋根が破損しているときです。
屋根がひび割れていたり、欠損していたりする場合には、早急に修繕する必要があります。
塗装だけでは直らないことも多いですが、工事後に塗装は必ず必要になるので覚えておきましょう。
2つ目は、色あせているときです。
屋根の色が薄くなっていると感じたら、塗装をするのに適したタイミングの可能性があります。
屋根が劣化しているサインですので、当社のような会社にメンテナンスを依頼すると良いでしょう。
3つ目は、塗装が剥がれているときです。
この場合は、すぐに塗り替えを行いましょう。
放置すると紫外線や雨の影響で屋根の劣化が早まってしまいます。
屋根材が劣化する前に塗装することが重要です。
□まとめ
今回は、屋根塗装をしないとどうなるのか、塗装が必要な時期について解説しました。
塗装をしないとどのようなことが起きるのか理解した上で、適切な時期に塗り替えを行うようにしましょう。
記事に関して何か気になることやわからないことがある方は、当社までお気軽にご相談ください。



