【8/4 人事労務ニュース】更新しました。労働者301人以上の企業が対象になった男女の賃金の差異の情報公表
おはようございます。
湖国滋賀の特定社会保険労務士 松山延寿です。
昨日は私の誕生日に際しまして、多くの皆様からお心込めてのお祝いのお品やメッセージ、コメントを頂戴し、誠に有難く、この場を借りて一言御礼申し上げます。
大変有難く拝受させていただきました。
ありがとうございました。
私は昭和44年6月20日、この世に生を受け、おかげを持ちまして昨日48歳にならせていただきました。
実は私は仮死状態で生まれて参りました。
それが原因かどうかはわかりませんが、幼き頃は体が丈夫ではなく、よく高熱を出しておりました。
19歳の時には生死を彷徨う大病も患いました。
生まれた時、そんな私を心配してか、「延長の延に寿」「寿命が延びる」「延寿(えんじゅ)」と書いて「のぶひさ」と両親に命名していただきました。
また、「延」の字は滋賀の御山であります比叡山延暦寺から一文字拝借したと伺っております。
幼少の頃はこの名前が嫌でした。
お寺の子に間違われることが多く、今でも風貌がこんな感じですので、お坊さんに間違われることが多々あります。
しかし、今では両親から授かったこの名前に誇りを持ち、名前負けせぬよう、日々を大切にし、健康に留意し、一日でも長く生かせていただき、社会のお役に立てるよう努めて参ろうと思う次第です。
まだまだ若輩の身ではございますが、今後ともご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。
略儀ながら拝受の御礼を申し上げます。
平成29年6月21日
松山 延寿
(お祝いのメッセージやコメントにつきましては、後日必ず返信させていただきます。ありがとうございました。)