【8/4 人事労務ニュース】更新しました。労働者301人以上の企業が対象になった男女の賃金の差異の情報公表
おはようございます。
【第556回 会長ブログ】更新しました。
人事コンサル39年。
道半ばですが、何とかみなさんに教え伝えることができるのは、ただ一つ、「人事労務」の世界のみです。
あとの九つは、みなさんから学ぶものばかり。
というわけで、姓は九学「きゅうがく」、名は一教「いっきょう」です。
その「いっきょう」が、風雪に磨かれ、時の試練に耐えて、今なお私たちの心に生き続ける東西の書を解体します。
スローな歩みですが、よかったらおつき合いください。
社会保険労務士法人 幸和会 松山労務管理
社員会長 松山 幸 ブログ自己紹介より
http://profile.ameba.jp/uyim-kowa/
現在、取り上げている書
藤沢武夫(ふじさわ たけお)著『経営に終わりはない』(文藝春秋・ネスコ/1986〔昭和61〕年11月:第1刷)です。
副題はつけられていませんが、表紙帯のキャプションには、「世界のHONDA 影の立役者の登場!裏方に徹しきった女房役が初めて語り下ろす経営哲学の真髄」とあります。
著者は、本書で会社の調子のいいときのことはあまり触れていません。むしろ、苦しいとき、それをどう乗り越えてきたか、を出来る限り、当時のこころのうちを再現しようと努めているものです。したがって、成功者によくある自慢話の書ではありません。
著者が、副社長を退任して14年後に本書を上梓していますので、記憶もあいまいになっていると断わりながらも、重要な2点を言いたかった、と「あとがき」に記しています。
1点目は、昭和29(1954)年の経営危機について。この年がホンダの近代企業への転換点だったこと。
2点目が、空冷・水冷(エンジン)問題に際しての宗一郎社長との問答が組織の完成点であったこと。
本書は、経営回顧録ですが、時系列に語られておりません。取り挙げられる時代が順不同で立体的な構成になっています。
したがって、HONDAという会社について馴染みが薄い人には、著者の語っている部分が会社のいつの時代のことかを判別しにくいと察せられます。
そこで、これから毎回、HONDAの戦後から、著者が副社長を退任するまでを紹介します。
(資料出所:池田政次郎『本田宗一郎の人生』東洋経済新報社)
本日から会長ブログ新連載です。
社会保険労務士法人 幸和会 松山労務管理【会長ブログ】
第556回「経営に終わりはない」その1<解体まえがき>
http://ameblo.jp/uyim-kowa/entry-11830197548.html
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