昭和天皇の在位60年発行・記念金貨を15万円で買取しました。
レプリカの慶長大判を1,636,650円で買い取りさせて頂きました。徳川家康が作らせた大判で、関ヶ原の戦いで功労の有った者に恩賞として、家康自ら授けたものです。
慶長小判は、長方形の角を取った様な角ばったフォルムが特徴的で、さらに手作りらしい槌目の美しさと達筆な墨書きで高い評価を得ています。本物なら時価2000万円以上と言われていますが、買い取りさせて頂きましたのは、レプリカの大判なので、300グラム×5455円=1,636,500円で買い取りさせて頂きました。レプリカでも結構な高額買取です。
レプリカの天正大判の1,363,750円で買い取りさせて頂きました。太閤秀吉が天正年間、後藤徳乗に命じて作らせた大判で、菱大判とも呼ばれています。表面に「十両後藤」、右側に天正十九の墨書き、上部に一つ下部に二つ桐紋菱形の極印が打たれています。秀吉が大阪城築城を記念して、功労の有った大名に与えたと言われて、世界最初で最大の金貨です。本物なら時価2000万円以上と言われていますが、買い取りさせて頂きましたのは、レプリカの大判なので、250グラム×5455円=1,363,750円で買い取りさせて頂きました。レプリカでも結構な高額買取です。
レプリカの萬延大判の1,091,000円で買い取りさせて頂きました。代々の大判の伝統を破って、小型の大判となりました。俵目が実に美しく手作り、制作に十分な時間が費やされテイル大判です。本物なら時価数百万円以上と言われていますが、買い取りさせて頂きましたのは、レプリカの大判なので、200グラム×5455円=1,091,000円で買い取りさせて頂きました。レプリカでも結構な高額買取です。
レプリカの寛永小判の218,200円で買い取りさせて頂きました。六代将軍家宣は、良質な貨幣復活に志した制作した小判です。本物なら時価数百万円以上と言われていますが、買い取りさせて頂きましたのは、レプリカの小判なので、40グラム×5455円=218,200円で買い取りさせて頂きました。レプリカでも結構な高額買取です。
レプリカの元禄小判の272,750円で買い取りさせて頂きました。この小判の特色は打目で今までの小判と違い、巾広く打たれています。これを「つちめ小判」と呼び、高い評価を得ています。本物なら時価数百万円以上と言われていますが、買い取りさせて頂きましたのは、レプリカの小判なので、50グラム×5455円=272,750円で買い取りさせて頂きました。レプリカでも結構な高額買取です。
レプリカの天保五両判の381,850円で買い取りさせて頂きました。天保時代に、初めて作られた五両判で、前後の時代には例の無い非常に珍しい貴重な判金です。この判金の特色は上下に扇型の桐紋と左右の丸形桐紋の極印が打たれている事です。本物なら時価数百万円以上と言われていますが、買い取りさせて頂きましたのは、レプリカの小判なので、70グラム×5455円=381,850円で買い取りさせて頂きました。レプリカでも結構な高額買取です。
レプリカの慶長小判の272,750円で買い取りさせて頂きました。慶長元年(1601年)家康カが天下統一後制作した小判で、金吹き小判と呼ばれています。品位と美しさにおいて徳川全期を通じて、もっとも優れた小判と言われ、制作御も百年に及び流通した小判です。本物なら時価数百万円以上と言われていますが、買い取りさせて頂きましたのは、レプリカの小判なので、50グラム×5455円=272,750円で買い取りさせて頂きました。レプリカでも結構な高額買取です。
レプリカの天保小判の218,200円で買い取りさせて頂きました。水野忠邦が天保の改革時に発行した小判で、従来の手打制と異なり、鋳造により製造されています。部分的な厚い薄いが無くなり、整った感じの小判です。本物なら時価数百万円以上と言われていますが、買い取りさせて頂きましたのは、レプリカの小判なので、40グラム×5455円=218,200円で買い取りさせて頂きました。レプリカでも結構な高額買取です。