練習課題 苦手 得意 改善 練習方法
みなさん、こんにちは。
プロゴルファー、ティーチングプロの川口貴史です。ここで、普段話してないことや、秘伝の技や、勝つゴルフ上達法、練習方法、ゴルフの話をしていきますので、宜しくお願い致します。
みなさん 春にむけて練習に励んでいることと思います。
今の時期は 体作り スイング作りの時期になります。
クラブを見直して チェンジする時期になります。
充実していると １年が成長になりますよ＾＾
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「ベストスコアをだすには！！！」です。
ゴルフをする上で、みなさんからベストスコアをだしたい！！ベストスコアを更新
したい！！とよくご相談を受けます。
ゴルフでベストスコアをだすには「目の前の１打に集中すること」というのが
非常に大切です。
これから打つショットにだけ集中するのが大切な事です！
簡単に言ってるように聞こえますが、考え方１つで全然違います。
同じ状況に置かれても、悪く考えるのか、よく考えるのかでその後の
結果がちがいます！
■ベストスコアをだすには・・・・・
１、自分の現状を把握する。
番手の 飛距離、アプローチ距離感、弾道の高さ、PTの読み距離感、ストローク、スイングなど
自身のスイング 当たり所 傾向
２、長所。短所を把握する。
得意、不得意、苦手、自信があるクラブ、自信があるショット、自信がある距離
メンタル
３、技術をあげる。
スイングの改善、得意クラブ増やす、アプローチの種類増やす、PT、飛距離伸ばす、ボールを上げる
４、苦手をなくす。
苦手がないのが、ベストスコアを出す為には必要です。苦手だから打たないわけにはいかないので。
バンカーショットの改善 PTの改善 アプローチ改善 ショットの改善 まがりの改善
傾斜 ラフの対処 ライの悪いところからの対処 FB
５、１００Y以内の距離の練習を多くする。
１００Y以内はスコアリングクラブといって、スコアに直結する大事な１打になります。
この練習をたくさんすることでスコアは伸びてきます。
大事です。練習していない方が多いです。
６、PTが上手い
PTが上手いといいスコアになります。だんだんスコアに対しての比重が上がってきます。
距離感 タッチ 打ち方 ショートぱっと 方向どり フェース向き
ｔ
７、考え方を変える。
考え方が凝り固まっている方が非常に多いです。いろんな方面から考えることが大事です、間逆のことをしてみるのは いいことです。新しい発見が扉を開きます。
ここで言うのは、いつもお話していう「勝つゴルフ」とつながります！
自分なりに「こうなりたい！」「ここまでのスコアをだしたい！」っと
まずは自分の目標のスコアを設定してみて下さい。
その後、そのスコアに近づく為にはどんな事が必要で、球筋はどんな
のがよいのか・・・を想像してみて下さい。
時には考える事も必要です。
「何故飛ばないのか？」「何故寄ってくれないのか？」という事も考えた上で
それが出来るようになるように練習してみてください！
そうする事によって、また違う何かを見つけだすことができるのではないかと
思っています。
新しく大きな目標を持ってベストスコアが出る事を期待しています！
現状と同じ考えでは 同じです。
上手くいっていれば そのままで
上手く行っていないのであれば 変更が必要です。
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川口貴史
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