アドレス アイアン ボール 位置 構え方 プレーン 軌道 フェース

川口貴史

川口貴史

テーマ:上級者のゴルフレッスン




アドレス
 
アイアンのアドレス 構え方

ボール位置は番手によって変わりますが
 
PW SW AW 9アイアン
は ボール位置は体の真ん中で

8アイアンから 少しずつ 左においてください。

膝は少しまげて まげすぎないように

前傾姿勢は股関節からまげて  前傾してください。
深くなると 天ぷら ダフリ 振りにくいなどがでます

いい前傾姿勢はダフリトップでにくいです。
ふりやすく ナイスショットの確率が上がります


手の位置は肩のしたで、少し前にだしてもOKです。

頭の位置は 体の真ん中で 大事です。

よく頭、体を右にかたむける人がいますが
かたむけないほうがいいです。 回転しにくくなります。 右肩がさがりフェースが開きやすいです。

グリップはゆるく

肩の力をぬいて
肩に力入っている人が非常に多いです。
肩をまわすことが難しくなります。

アドレスがいいと いいスイングになり
いいボール打てます。

最初が肝心ですね


川口貴史

メール twoiron1jp71@yahoo.co.jp
ホームページ http://mbp-japan.com/kyoto/golf-academy
メルマガ URL http://www.mag2.com/m/0001582925.html

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川口貴史
専門家

川口貴史(スポーツインストラクター)

ゴルフプロ

40000人以上をレッスンしてきた経験を基に、個人に合わせた、個人レッスンを致します。

川口貴史プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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