省エネ住宅が推奨されるのはなぜ?「カーボンニュートラル」のおさらい
かさばる冬服の収納。近づく本格的な冬を前に、できればクローゼットの取り出しやすいところに置いておきたいものですが、上手に収納しないと取り出しにくく、スペースばかり取ってしまって不便です。
今回は、冬服を上手に収納するクローゼット収納術をご紹介します。
まず、これから冬服が活躍する時期なので、取り出しやすくわかりやすい収納にする必要があります。
シーズンオフであれば圧縮袋などを活用してコンパクトにすることも可能ですが、それができない場合はアイテムや素材によって収納方法を分けることが重要です。
冬服の収納方法の分け方は
1. 吊るす
2. たたむ
3. 小物をまとめる
の3つを基本にしてみてください。
まず、吊るす収納方法ですが、これは「シワになりやすい」「型崩れしやすい」服の場合に選びます。コートやジャケット、シャツ、パンツなどはハンガーを使って吊るして収納しましょう。
次にたたむ方法ですが、これは吊るすと伸びてしまうニットやTシャツなどが向いています。たたんだものは引き出しに立てて収納することで、省スペース、かつ探しやすくなります。また、吊るして収納しがちですが実はダウンジャケットやダウンコートなどのダウン素材の衣類はたたんで収納してOK。シワになりづらい形状のため、コンパクトに収納できますよ。
そして小物類です。冬はマフラーや手袋、タイツなど防寒用の小物が多く、意外と収納に困ります。これらは引き出しやカゴなどにまとめておくことで行方不明になりません。クローゼット内ではなく、玄関や鏡の近くなど身支度をチェックする場所に置いておくのもおすすめです。
衣類の特性や使うシーンごとに、どの収納方法が向いているかチェックしてみてくださいね。
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