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横溝政惠プロのご紹介
20年以上の経験と実績から得た指導方法で、子どもたちの英語力を養う(1/3)
小学6年生の時点で、高校生レベルの英語習得を目指す
国際情勢が目まぐるしく変化する今、日本では英語教育の重要性がますます高まっています。政府による大規模な教育改革が推進され、2021年には中学校の英語学習が大幅にレベルアップしました。授業は基本的に英語で行い、文法事項や習得語彙数が増えて難しくなっています。
幼稚園児から大人向けまで幅広いクラスを展開している英話教室「Yokomizo English House」代表で講師の横溝政惠さんは、このたびの改革について次のように話します。
「小学校の英語の授業だけで、中学で必要とされる基礎がカバーできるのか、少し疑問に感じています。ハイレベルな中学英語に対応するには、遅くとも小学3年生までに実践的な英語学習を始めるのが望ましいでしょう。当教室では、小学3年までに入学した生徒は、小学6年の時点で高校2年までに学ぶ内容を把握できるように、カリキュラムを組んでいます」
20年以上、英語講師をしてきた横溝さん。これまでさまざまな教材を使用し、英語教育の各種トレーニングも受講してきました。その経験と実績を生かして教材を選定するほか、独自の教材も作成。英語の習得で最も大事だという「繰り返し学習」を導入して、各年代の特性に応じた授業を行っています。
横溝さんは英検受験にも対応。スピーキング・リスニングをはじめ、自分の意見を論理的に記述するライティングも指導しています。最近では小学6年生で4級に、小学6年の帰国子女が2級に合格しました。
「生徒さん自身、英語力がどんどんアップしていくのを楽しんでくれて、私もうれしいですね」と声を弾ませます。
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