売却しても住み続けられるリースバック
預金利息が余りにも低金利の今、収益事業用物件が売れています!
そぅ、定期預金に預けていても金利はほんの僅かしか・・・
そこで預金(余金:使い道の無いお金)を使い収益物件を購入される方が多くなっております。
それぞれ予算はありますが、預金全額を物件にされる方はまず居ません。
大体ですが預金の50~70%程度を収益物件に投資されるお客様が多いですね。
一時期はサラリーマン大家さんが流行り、銀行ローンを組んで購入されるお客様も
多くおりましたが、乱暴な○ルガ銀行の過剰融資事件依頼、金融機関が融資の基準を
厳しくしたので、今ではある程度の自己資金を投入しなくては融資対象となりません。
一般的に20%程度の自己資金が必要と言われております。
1億円の物件なら2,000万円が必要となりますね。
物件にもよりますが融資の期間は20年~35年程度となるので8,000万円を
金利2%で借りた場合に返済期間20年では月々404,706円となり35年では月々265,010円
となり月々の返済より収益があればプラスとなり、手残り収入にもなります。
所得申告は必要ですが年金代わりにと言われるお客様が多いのも事実です。
単純に1億円の物件で収益賃料が年利回り7%なら年収700万円、月収58.3万円です。
計算上は14.2年で元が取れる計算にもなりますよね。
特に収益物件の購入には最寄り駅に近く、建物構造等を考慮して将来的にも
資産価値が残る物件を購入されれば収益と資産価値が確実に確保されますからね。
株や外貨取引(FX)や先物取引、ビットコインの様な仮想通貨を始めるには知識が
足りないとか不安があると言う方が安定した収益不動産に投資しております。
また不動産にすることにより現金のままよりも評価が下がり相続対策にも有効です!
不動産相談の専門家リビングホームでも収益事業用物件のご紹介をしております
預金利息と比べて!ご検討してみては如何でしょうか。