プロジェクト会計のベストプラクティスとは?
キャッシュフロー分析に有用なマチュリティ・ラダー分析とは?詳しく解説!
一般企業での活用の話の前に、話をわかりやすくするために金融機関での例を説明させてください。
マチュリティ・ラダー分析とは金融機関(特に銀行)が、資産と負債の満期(Maturity)のズレを分析し、将来の資金繰りや金利変動リスクを管理するために用いる手法です。ALM(Asset Liability Management:資産負債総合管理)における中心的な分析ツールの一つです。
「ラダー(Ladder)」とは「梯子」のことで、将来の期間を梯子の段のように区切り(例:1ヶ月以内、3ヶ月以内、1年以内…)、それぞれの期間でどれくらいの資金が流入・流出するのかを一覧表形式で可視化することから、この名前がついています。
キャッシュフロー分析に有用なマチュリティ・ラダー分析とは?詳しく解説!



