田原浩志

経歴

平成25年 4月18日　合同会社しずくいしチャレンジド設立
平成29年10月11日　合同会社しずくいしチャレンジド代表就任

【参加活動等】
⚫︎精神障がい者生活教室たんぽぽの会
⚫︎精神保健ボランティアうぐいすの会
⚫︎雫石町精神保健福祉会しずくの会（旧家族会）
⚫︎雫石町精神障害者家族相談員
⚫︎特定非営利活動法人岩手県精神保健福祉連合会
⚫︎省エネお助け隊外部専門家
【資格・認定等】
⚫︎小型移動式クレーン、高所作業車、玉掛
⚫︎心のサポーター
⚫︎野菜ソムリエ
⚫︎アグリ管理士
⚫︎第三種電気主任技術者
⚫︎第一種、第二種電気工事士
⚫︎第三級陸上特殊無線技士

実績

【令和6年度現在】
⚫︎1,000株あたり　シーズン平均7,500パック出荷
⚫︎一株あたりの収穫量　1kg超を達成
⚫︎イチゴ苗出荷数　シーズン約10,000株
⚫︎栽培指導　法人2社実施中

事業者情報

氏名

田原浩志（たはらひろし）

職種

農業サービス

会社名

合同会社しずくいしチャレンジド

事業内容

夏秋イチゴとクッキングトマトのことなら、しずくいしチャレンジドにご相談ください
⚫︎果実の生産販売（販売店様情報参照）
　産直やスーパーで販売、直売はご相談に応じます
⚫︎種苗の生産販売
　ガーデニングや家庭菜園用に、全国のプロ生産者にも販売中です
⚫︎入門者向け栽培コンサルティング
　「本格的な栽培参入前に」「家庭で楽しみながら」など、皆様のご希望に親身になって寄り添いますのでご相談ください

専門分野

岩手県精神障害者社会適応訓練事業協力事業所

特徴

⚫︎北海道と北東北3県など夏期冷涼な気候が栽培適地とされる夏秋どりイチゴと、栽培が比較的容易で加熱調理に向く機能性の高いトマトで食の多様化にも応えられるクッキングトマトを栽培
●品種紹介
◎四季成り性品種「なつあかり」
農研機構東北農業研究センターが育成し、2007年8月に品種登録。大果で日持ち性が高く、特に食味が優れるため生食用としての利用が可能。果実糖度、糖酸比が高く美味しいイチゴですが果数や収量が少なく市場に出回らない希少な品種
◎四季成り性品種「夏のしずく」
農研機構東北農業研究センターは、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県との共同研究により収量性や日持ち性、輸送性などの改良を目指し育成。糖度、酸度共に既存品種並みに高く、夏秋期におけるケーキ等の業務需要や生食にも適する。夏にとれる、みずみずしいイチゴとのイメージから「夏のしずく」と命名。2024年11月27日品種登録
◎加熱調理用トマト「すずこま」
農研機構とJA全農が共同育成し2013年に品種登録。加熱調理でコクと旨味が引き立ち、リコペン含量が多いため加熱調理しても赤色が鮮やかで食欲をそそる。生食用トマトとは異なる魅力を発見できる
⚫︎冬春イチゴに負けない「夏こそ生鮮イチゴを」全国に「いわてブランド」として発信中
⚫︎入門者や新規参入者向けの栽培指導を実施中
⚫︎夏秋どりイチゴとクッキングトマトの種苗も全国に販売中

住所

〒020-0535
岩手県岩手郡雫石町小日谷地43-3

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アクセス

JR雫石駅から徒歩15分（約2km）

受付時間

9:00～18:00

定休日

日曜日

ホームページ

https://7215club.wixsite.com/sizukuishichallenged

販売店様情報（敬称略）

⚫︎道の駅雫石あねっこ（ドライイチゴも販売）
⚫︎長山産直松の実（ドライイチゴ、種苗も販売）
⚫︎ルーツマート（ドライイチゴも販売）
⚫︎ノギマート（ドライイチゴも販売）
⚫︎イオンモール盛岡 ゆいっこの会産直コーナー
⚫︎イオンモール盛岡南 ゆいっ子の会冷蔵コーナー
⚫︎ビッグハウス雫石店 産直コーナー
⚫︎スーパーマイヤ滝沢店 カットフルーツコーナー
⚫︎スーパーマイヤ青山店 産直冷蔵コーナー
⚫︎スーパーマイヤ仙北店 カットフルーツコーナー
・果実販売の目安は、6月上旬～11月下旬になります
・種苗の販売は、4月中旬～5月末、9月中旬～11月上旬になります
・ドライイチゴは、通年販売中です
・直売希望の方は、事前にご相談ください