③【住民の不利益は?】“工事費つり上げ”の可能性が焦点

こんにちは、宇野です。
今回の談合事件、設計監理方式が中心やったけど、 「じゃあ修繕委員会でやれば安心やろ?」と思った方へ。
ワシが関わった尼崎の団地、 修繕委員会が仕切っとったのに、裏でリベートが動いとったんです。
委員会方式でも、
・委員が施工会社と仲良うなる
・“紹介料”が飛び交う
・見積もりが出来レース化する
こんなん普通に起こります。
今回のニュースでも、 「5%のバックマージンは目安にすぎず、10%以上のケースもある」 と専門家が言うてます。
つまり、 「委員会方式=安全」ではなく、「透明性を確保できる仕組みがあるか」が大事。
次の修繕で委員会を作るなら、
・利害関係のない第三者のチェック
・見積比較の公開
・選定理由の明文化
これ必須ですわ。


