「さわる」と「ふれる」の違いで変わる、お肌の未来
クレンジングって洗い流すだけの消耗品ですか?
クレンジング、実は一番こだわっています!
確かに、クレンジングは「洗い流してしまうもの」ではあります。
でも私は、スキンケアの中で一番こだわって選んでほしいアイテムだと考えています。
というのも、クレンジングはお肌に最初に触れるスキンケア。
ここで刺激があるものや、必要な潤いまで落としてしまうものを使ってしまうと、
どんなに高価な化粧品を後から使っても、その効果が半減してしまうことがあるからです。
Rico クレンジングのこだわり
1. 肌への摩擦を最小限にする“なめらかさ”
Ricoクレンジングは、とろけるように肌になじむジェルミルクタイプ。
コカミドDEAやヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリルなど、肌に優しく伸びて摩擦を減らす洗浄成分を使用しています。
ゴシゴシこすらなくても、メイクや皮脂汚れをスルンと落とせる質感に仕上げました。
2. 敏感肌でも使える、低刺激処方
低刺激であること。
敏感なお肌の方にも配慮した処方のクレンジング。
柔らかなミルクの質感で、不要な汚れはしっかり落とし、こすらずに素早く落とせる洗浄力。
さらに、Ricoクレンジングには、
肌のバリア機能と潤い保持に欠かせない「ヒト型セラミド(NP・AP・EOP)」を3種類バランスよく配合。
肌をやさしく守りながら、洗い流した後も“しっとり柔らか”な感触を残します。
セラミドは、もともと肌の角質層に存在しており、
肌のうるおいを保ち、外部刺激から守るバリア機能の要ともいえる成分です。
このセラミドが不足すると、乾燥やかゆみ、肌荒れを引き起こしやすくなり、肌は本来の力を発揮できなくなってしまいます。
特にNP(保湿)、AP(ターンオーバーサポート)、EOP(バリア強化)という
3種のセラミドをバランスよく配合することで、肌の「守る」「潤す」「育てる」力をクレンジングの時点から
サポートする処方にこだわりました。
クレンジング後のつっぱり感がないのはもちろん、使い続けるうちに肌が落ち着いてきた、
というお声もよくいただきます。
肌がゆらぎやすい時期や敏感になりがちな方にも、安心してお使いいただける処方です。
また、グリチルリチン酸2Kは、
肌荒れを防ぐ成分として知られており、洗顔による刺激を和らげてくれます。
3. 洗うたび、うるおいが残る実感
洗浄後の肌の乾燥を感じたことはありませんか?
Ricoクレンジングでは、加水分解コラーゲンやヒアルロン酸Na、ローヤルゼリーエキスなど、
保湿効果の高い成分を贅沢に配合しています。
洗い上がりは、しっとりなめらか。
「クレンジングなのに、スキンケアしたみたい」と感じていただけます。
4. 年齢肌を見据えた美容成分も
Ricoクレンジングには、プラセンタエキスやビタミンC誘導体も配合。
「洗う」時間も、美容成分でお肌を整える時間に変えてくれます。
実際のお客様の声から
「クレンジングだけ変えたのに、肌のざらつきが減った」
「洗った後の肌がつっぱらず、スキンケアの入りがよくなった」
そんなお声を多くいただいています。
日々のスキンケアは、洗顔から始まっています。
クレンジングや洗顔の選び方を見直すだけでも、肌はちゃんと応えてくれます。
おうちでのケアに、自分のお肌に合った“洗う”アイテムを選ぶこと。
それが、肌育ての第一歩となります。
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