【未経験からのスタート!】企業SNS担当が運用を成功させるポイント②
前回「炎上してしまった時に取るべき行動」ステップ④では、お詫び・状況説明の発信についてお伝えしました。
炎上への対応が一段落すると、ほっと一息つきたくなるものですよね。
でも、最後にもう一つ、重要なステップが残っています。
一緒に確認していきましょう。
ステップ⑤:「振り返り」と「ガイドライン改定」で再発を防ぐ
対応に追われていると、ついつい忘れがちになりますが、「なぜ炎上が起きたのか」「次に同じことが起きないようにするにはどうすればいいか」を整理しておかないと、同じ失敗を繰り返すリスクが高まります。
「反省して終わり」ではなく、仕組みとして再発を防ぐ体制をつくることがゴールです。
ここをしっかりやっておくことが、同じ失敗を繰り返さないことにつながります。
まず「なぜ起きたか」を整理する
炎上の原因を客観的に整理しましょう。
原因の主な種類:
- ヒューマンエラー(確認ミス・言葉の選択ミスなど)
- 確認不足(投稿前のチェック体制が整っていなかった)
- 外部要因(第三者の投稿や報道がきっかけになった)
対応の「良かった点」と「改善点」をまとめる
炎上時の対応を振り返り、うまくいったこととそうでなかったことを整理しておきましょう。
次に同じような状況が起きたとき、より冷静に、より的確に動くための参考になります。
ガイドラインと運用体制を見直す
振り返りをもとに、以下を具体的に見直しましょう。
- 投稿前のチェックフロー(誰が、何を、どの順番で確認するか)
- 承認体制(一人で投稿を完結させない仕組みづくり)
- 担当者への教育・研修
重要なのは、「担当者と期限を明確にして、改善策を実行すること」です。
「次から気をつけよう」で終わらせず、しっかりと再発防止につなげる仕組みを構築しましょう。
ガイドラインの詳細については、以下の記事で紹介しています。
こちらも、ぜひ参考にしてみてください。
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