企業SNS運用の「中の人」どう作る?基本設計のポイント②
「もし炎上してしまったら、どうすればいいんだろう…」
発信をしていて、不安を感じることはないでしょうか。
実際に炎上が起きたとき、「何から手をつければいいかわからない」という状態は非常に危険です。
頭が真っ白なまま動いてしまうと、対応のまずさが原因で二次炎上を招いてしまうこともあります。
だからこそ大切なのは、「もしものとき」が来る前に、対応の流れを知っておくことです。
今回からは、企業SNSが炎上したときの基本的な対応を5つのステップに分けて解説していきます。
ステップ①:まずは「状況の把握」から
「炎上しているかもしれない…」と気づいたとき、頭が真っ白になってしまう方は少なくありません。
慌てて行動する前に、まずは深呼吸して、「今、何が起きているのか」を冷静に把握することから始めましょう。
最初のステップを丁寧にやっておくかどうかで、その後の対応の質が大きく変わります。
まず「火元」と「広がり」を確認する
最初に、問題となっている投稿のURLやスクリーンショットを保存しましょう。
削除や編集によって後から確認できなくなることがあるため、証拠として手元に残しておくことが大切です。
その上で、以下を確認していきます。
- どのSNS・掲示板で話題になっているか
- どの程度拡散しているか(投稿数、いいね数、引用数など)
- どんなコメントや意見が多いか
「批判の論点」を整理する
状況を把握したら、次に批判がどこに集中しているのかを分類してみましょう。
批判の主な種類:
- 事実誤認:「情報が間違っている」という指摘
- 表現の問題:「言い方が不適切」「配慮がない」という指摘
- 対応姿勢:「謝罪がない」「対応が遅い」という指摘
論点を整理しておくことで、次のステップで「何に対して、どう対応するか」を判断しやすくなります。
イレギュラーな事態に、焦るのも無理はありません。
しかし、まずは落ち着くことが大切です。
深呼吸をして、状況を整理するところから始めましょう。
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