なんだか雰囲気がバラバラ…。「統一感」はどう出す?|Instagram運用「キホンの『キ』」

石元和弘

石元和弘

テーマ:SNS運用

今回から、Instagram投稿で押さえておきたいポイントを1つずつ解説していきます。

第1回目は、「世界観とトーンの統一」についてです。

なぜ「統一感」が大切なの?

Instagramを見ていて、「このアカウント、なんかバラバラだな…」と感じたことはありませんか?

投稿ごとに雰囲気が違うと、「どんな企業なのか」「何を伝えたいのか」が分かりにくくなってしまいます

逆に、世界観やトーンが統一されていると、以下のようなメリットがあります。

  • ブランドとして認識されやすくなる
  • 信頼性が高まる
  • フォロワーに覚えてもらいやすい
  • プロフィール画面が整って見える

つまり、統一感は「企業の顔」を作る大切な要素なのです。

統一感を出すために決めておきたい主なポイント

では統一感を出すために、具体的に何を決めれば良いのでしょうか?

特に重要な3つのポイントをご紹介します。

①投稿のトーン&雰囲気

まず決めるべきは、「どんな雰囲気で発信するか」です。

決めておくこと

文章の口調:

  • です・ます調 or だ・である調
  • 呼びかけ方
  • 絵文字を使うか、使わないか
  • 「!」「?」の使い方 など

表現方法:

  • フォーマルな雰囲気 or カジュアルな雰囲気
  • 専門用語を使うか、分かりやすく言い換えるか
  • ユーモアを入れるか、真面目に伝えるか

なにが自社のブランドイメージに合うか、事前に決めておきましょう。

②色味・デザインのルール

視覚的な統一感を出すために、色やデザインのルールを決めておくことも重要です。

決めておくこと

ブランドカラー:

  • メインで使う色(2〜3色程度)
  • 投稿全体で使う色のトーン(明るい/落ち着いた/ビビッドなど)

文字・背景色:

  • テキストを入れる時の文字色
  • 背景色のパターン

フォント :

  • 使用するフォントの種類
  • 太字・細字の使い分け

プロフィール画面を見た時に、タイル状に並んだ投稿が統一された色味になっていると、美しく見えます。

③画像・動画の構図・スタイル

写真や動画の撮り方も、ある程度ルール化しておくと統一感が出ます。

決めておくこと


撮影角度・アングル:

  • 真上から撮る(俯瞰)
  • 斜め45度から撮る
  • 正面から撮る

フィルター:

  • 明るめに統一 or 落ち着いたトーンに統一
  • 使用するフィルターを2〜3種類に絞る

「商品写真は必ず白背景で撮る」「人物は必ず笑顔で」など、簡単なルールを決めるだけでも統一感が生まれます



「全部決めるのは大変…」という方は、まず最低限下記の2つだけでも決めておきましょう

最低限決めるべき2つ:

  1. 文章の口調(です・ます調か、絵文字を使うかなど)
  2. メインで使う色(2〜3色)
  3. 必ず使うハッシュタグ(5個程度)


これだけでも、ある程度の統一感は生まれます

慣れてきたら、少しずつルールを増やしていきましょう。

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石元和弘
専門家

石元和弘(デジタルマーケティング)

株式会社NWS

SNS運用継続のために必要な発信軸を言語化するワークショップからSNSの内製化をサポートし、専門性の高い業務については運用支援も提供します。運用代行費のコスト削減と、持続的なSNS運用を支援します。

石元和弘プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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