フィードって何を投稿すればいいの?|Instagram運用「キホンの『キ』」

石元和弘

石元和弘

テーマ:SNS運用

前回はInstagramの「主な配信形式」について解説しました。

今回は、基本となるフィード投稿の作り方と、企業アカウントでの活用アイデアを解説します。

フィード投稿の基本的な作り方

フィード投稿は、Instagramの中で最もベーシックな投稿形式と言えるでしょう。

写真や動画と一緒に、しっかりとした説明文を添えて投稿できるのが特徴です。

投稿までの5ステップ

ここでは、スマートフォンでの投稿方法をお伝えします。

フィード投稿の基本手順:

  1. Instagramアプリを開き、画面上の「+」アイコンをタップ
  2. 投稿形式の選択画面で「投稿」を選びます
  3. スマホ内の写真・動画を選択します (複数選択可能)
  4. 編集・加工(明るさを調整したり、フィルターをかけたりできます)
  5. キャプション(説明文)を入力して投稿

フィード投稿で使える機能

フィード投稿には、じっくり情報を伝えるための便利な機能があります。

※アカウントの種類やアプリのバージョンで差が出る場合がございます

  • 長文キャプション:最大2,200文字まで書ける
  • カルーセル投稿:最大20枚の写真・動画を一度に投稿できる
  • 位置情報の追加:店舗や会社の場所を表示できる
  • タグ付け:他のアカウントや商品をタグ付けできる
  • ハッシュタグ:関連するキーワードで見つけてもらいやすくする

特にカルーセル投稿は、複数の写真でストーリーを伝えられるので、企業アカウントにも便利です。

企業アカウントでの活用アイデア

ここからは、実際に企業アカウントで活用できる代表的なアイデアを4つご紹介します。

①商品・サービスの詳しい紹介

フィード投稿の活用方法として多いのは、商品やサービスの細かな紹介です。

活用例:

  • 新商品の発表:特徴、価格、発売日などを詳しく説明
  • 商品のこだわりポイント:素材、製法、開発秘話など
  • サービス内容の説明:プラン内容、料金、申込方法など
  • 商品ラインナップ紹介:カルーセル投稿で複数商品を一度に紹介

リールやストーリーズと違い、文章でもしっかりと説明ができるので、詳細情報を伝えたい時に最適です。

②お役立ち情報・ハウツー

ユーザーが「保存して後で見返したい」と思うような、価値ある情報を提供する投稿です。

活用例:

  • 商品の使い方・活用法:「〇〇の5つの使い方」など
  • 業界の豆知識:「意外と知らない△△の選び方」
  • お手入れ方法:「長持ちさせる3つのポイント」
  • よくある質問への回答:「お客様からよく聞かれる質問にお答えします」

③お客様の声・導入事例

実際に商品やサービスを使ったお客様の声は、信頼性を高めるコンテンツです。

活用例:

  • お客様の感想紹介:実際の声と商品写真をセットで
  • Before/After事例:導入前→導入後の変化を写真と説明文で
  • インタビュー:お客様に質問した内容をまとめて投稿
  • UGC(ユーザー生成コンテンツ)のリポスト:お客様が投稿してくれた写真を紹介(許可を得て)

「他の人も使っている」という安心感につながり、購買意欲が高まります

④企業やブランドのストーリー

企業の想いや背景を伝えることで、ファンや共感者の増加につながります

活用例:

  • 創業ストーリー:なぜこの事業を始めたのか
  • 商品開発の裏話:どんな想いで作ったのか
  • 企業理念やビジョン:大切にしている価値観
  • 社会貢献活動:取り組んでいるSDGsや地域活動

ストーリーを知ることで、単なる商品ではなく「応援したい企業」になります



リールが大切と言われるInstagramですが、フィードの方が向いているコンテンツもあります。

大切なのはユーザー目線で、「どちらがいいか」考えることです。


まずは1投稿から始めてみましょう。

投稿を続けていくうちに、自社に合った投稿スタイルが見えてきます

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石元和弘
専門家

石元和弘(デジタルマーケティング)

株式会社NWS

SNS運用継続のために必要な発信軸を言語化するワークショップからSNSの内製化をサポートし、専門性の高い業務については運用支援も提供します。運用代行費のコスト削減と、持続的なSNS運用を支援します。

石元和弘プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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