【違いは?】混同しがちな「SNS『運用』」と「SNS『マーケティング』」
「SNS担当者が押さえておきたい6つの基本スキル」シリーズ、2日目は情報収集力・トレンド感度についてお送りします。
昨日は「言葉で指を止める」お話でしたが、今日は「そもそも何を投稿するかを決める」土台の部分です。
トレンドの波にうまく乗るコツを、早速見ていきましょう。
SNS担当者のスキル②:情報収集力・トレンド感度
SNS運用を成果につなげていくためには、まず「見て・知ってもらう」ことが大切。
多くのユーザーが興味を持つ「旬」の話題を取り入れると、投稿の注目度が高まります。
しかしSNSのトレンドや情報の流れは非常に速いのが特徴。
情報収集のアンテナを広く張り、トレンドを素早くキャッチする感度を磨きましょう。
効率的に情報収集するための方法
1.「朝の情報収集」を習慣化する
毎朝5分だけでも、情報収集の時間を確保しましょう。
その日の投稿のヒントや話題が見つかりやすくなります。
チェックする情報の例:
- トレンドワード・ハッシュタグ
- 自社業界に関連するニュース
- 競合他社の最新投稿
- 季節や天気に関する話題
2.情報源を複数持つ
多角的な視点で情報を集めるために、さまざまな情報源を活用しましょう。
とはいえ、一気にたくさん見ようとすると長続きしにくくなります。
運用と同じように、まずは1つのツールから始めて、少しずつ増やしていくのがおすすめです。
情報収集ツールの例:
Googleアラート:自社名や業界キーワードを設定
X(旧Twitter):リアルタイム性の高い情報収集に最適
ニュースアプリ:一般トレンドを幅広くチェック
3.情報の「受信」と「発信」のバランスを意識する
「発信」だけに意識を向けず、「受信者」の立場でいることも大切です。
SNSの根本は「コミュニケーションツール」であることを忘れずに。
他のアカウントの投稿を見て、コメントやいいねで交流することも、重要な情報収集活動の一つです。
4. トレンドに乗る「判断基準」を持つ
トレンドは確かに話題になりやすく、知っておくことは重要です。
しかし流行っているからといって、全てのトレンドに乗る必要はありません。
大切なのは、自社のブランドイメージや価値観に合致するかどうかを見極めて活用することです。
活用の判断基準の例:
- 自社の商品・サービスと自然に結びつくか
- ターゲット層が関心を持ちそうか
- ブランドイメージを損なわないか
- 誤解や炎上リスクはないか
「トレンドだから」と、何でも投稿していると、ユーザーからは却って「一貫性がない」と見られるリスクもあります。
「自社が投稿すべきか」は慎重に判断しましょう。
トレンドを取り入れつつも、「自社らしさ」を失わないバランス感覚を養うことが長期的な信頼獲得につながります。
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