【SNS炎上を未然に防ぐ!】日頃から取り組むべき予防策とは?ー後編ー
本日は、SNSプラットフォーム決定後の重要ステップを解説します。
より効果的な運用のために、取り入れたいポイントをお伝えします。
発信テーマと投稿方針を決める
ここでは、発信テーマの例と、テーマに沿った投稿内容の例をいくつか紹介します。
理想的なのは、訪れた人が「このアカウントは何を発信しているのか」が一目で分かる状態です。
投稿内容に一貫性がなければ、フォロワーの興味を引き続けることは難しくなるからです。
企業SNSの発信テーマ例
① 会社の雰囲気が伝わる社員紹介
1つ目は採用目的のSNS運用例です。
・社員インタビューシリーズ
・「私の一日」のようなルーティン紹介
・チームの活動や会議の様子
・社員の趣味や特技の紹介
会社の「人」に焦点を当てることで、企業の人間味が伝わりやすくなります。
退職理由の上位に挙がる「人間関係の悩み」。
「この会社でどんな人が働いているのか」「どんな雰囲気なのか」が伝わる投稿は、就職活動中の学生や転職希望者の関心を引きやすいでしょう。
② 製品・サービスの使い方や事例紹介
2つ目は集客を目的とした例です。
・お客様の声や導入事例
・製品の使い方・活用法のハウツー
・よくある質問への回答
・新機能や新商品のお知らせ
自社の製品やサービスの価値を具体的に示す投稿です。
単なる宣伝ではなく、「どんな悩みを解決してくれるか」「どう使えばより便利か」という視点で情報を提供することで、興味をもってもらいやすくなります。
投稿に落とし込むときのポイント
テーマが決まったら、投稿方針も決めておきましょう。
後の運用のしやすさにも関わってくる部分です。
1. 投稿の型を決める
テーマを3〜5つに絞って「投稿の型」を作っておくと、毎回何を投稿するか迷わずに済みます。
毎回ゼロから投稿内容を考えなければならないのは大変です。
投稿の型を作っておくことで、継続的な運用が格段にスムーズになります。
イベントなどがあれば、事前にスケジュールに組み込んでおきましょう。
そうすることで、投稿漏れや、事前の準備不足も防ぐことが可能になります。
2. 投稿トーンを統一する
言葉遣いや表現のトーンを統一することで、一貫したブランドイメージを発信できます。
考えるポイントの例:
・与えたい印象:フォーマル?、カジュアル?
・使う言葉:専門的?、初心者でもわかりやすい?
・絵文字やスタンプ:使用する?、シンプルにする?
3. 投稿頻度を決める
まずは「これだと少ないかな?」と感じても、無理なく継続できる頻度を設定することが重要です。
とはいえ、月に1回や2回の投稿では、関心を持ち続けてもらうことは難しいでしょう。
おすすめは、週1〜2回からのスタートです。
4. 投稿フォーマットを決める
視覚的な一貫性も重要です。
下記を統一しておくだけでも、グッと統一感が増します。
・使う色を決めておく
・写真のフィルターや加工スタイルを統一する
・テキストの長さや構成(導入→本文→まとめ)を揃える
・ハッシュタグの使い方やロゴの入れ方を統一する
ぜひ、試してみてください。
明日は、企業SNSを安全に継続運用するために必要なことをお伝えします。
いざという時に慌てて対応することにならないよう、ぜひチェックしてみてください。
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