結局のところ「企業はSNSを運用すべき?」

石元和弘

石元和弘

テーマ:SNS運用

「SNSを始めた方がいいのかな?」
「そもそも、SNSって本当に必要なの?」


SNSが急速に普及する中で、このように疑問を持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか。

新しいプラットフォームが次々と登場する現代では、そもそも参加すべきかの判断に迷うことも多いはずです。

そこで今回は「企業はSNSを運用すべきなのか」を解説します。

SNS利用者は年々増加傾向

総務省の調査によると、SNSの利用者数は世界・日本ともに今後も増加し続ける見込みです。

2023年の調査では日本国内のSNS利用率は約80%に達し、年齢層も幅広くなっています

当初は友人とのコミュニケーションツールとして始まりましたが、今では多様な機能を持つ総合プラットフォームへと進化しています。

(参考:情報通信分野の現状と課題|総務省

SNSが持つ機能の例

情報収集

従来のニュースメディアよりも速報性が高く、一般ユーザーからの生の情報が得られる点が強み。

災害時の情報共有や、専門分野の最新動向など、関心のあるトピックの最新情報を効率よく集められます。

コミュニティ形成

地理的な制約を超えて、同じ趣味や関心を持つ人々とつながることができます。

たとえば、料理が好きな人はInstagramで料理写真を共有するコミュニティに参加することが可能です。

こうしたつながりは、現実世界では出会えなかったかもしれない貴重な人間関係を生み出しています

自己表現の場

SNSは自分の考えや作品を発表する場としても機能します。

写真や動画の共有、ブログ記事の執筆など、自分の個性や能力を表現する手段として多くの人に活用されています。

企業にとっては、自分の理念や世界観を見てもらえる貴重な場所にもなります。

ビジネスの場

仕事の機会を見つけたり、ビジネスパートナーと出会ったりすることができます。

企業が人材発掘の場としてSNSを活用するケースも増えています

ソーシャルコマース

最近のSNSは買い物体験と融合しつつあります。

InstagramやFacebookのショッピング機能など、気に入った商品をその場で購入できる仕組みも整っています。

インフルエンサーの商品紹介から直接購入へつながるルートも確立され、新しい消費行動を生み出しています


個人の日常に根付くからこそ、企業も参加する意義がある


いかがでしょうか?

「自分もこういう使い方してる!」というものがあるかもしれません。

それほどにSNSはいまや多くの方にとっての「あたりまえ」になりつつあります。

そして、個人の日常に深く根付いているからこそ、企業もそこに参加し、顧客とつながることが重要になってきています。


次回は、混同されがちな「SNS運用」「SNSマーケティング」の違いを解説します。

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Mybestpro Members

石元和弘
専門家

石元和弘(デジタルマーケティング)

株式会社NWS

SNS運用継続のために必要な発信軸を言語化するワークショップからSNSの内製化をサポートし、専門性の高い業務については運用支援も提供します。運用代行費のコスト削減と、持続的なSNS運用を支援します。

石元和弘プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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