企業SNSの「よくわからないアカウント問題」を解決!見逃しがちなトンマナ設定
採用をしていて、「いい人来ないなぁ」とため息をついたことはありませんか?
前回の記事では、自社にとっての本当の「いい人」とは誰なのか、そして企業の成長段階によって必要な人材像が大きく変わることをお話ししました。
今回は、その上で「なぜ、なかなか欲しい人材が応募してくれないのか」という、多くの企業がぶつかる壁の原因を3つに絞って解説します。
【原因①】会社の魅力や「働くリアル」が伝わっていない
企業の求人情報には、主に以下のような情報が掲載されています。
- 月給:〇〇万円
- 勤務地:大阪市内
- 福利厚生:社会保険完備・交通費支給
- 仕事内容:営業業務全般・事務作業
これらの情報は確かに重要ですが、求職者はこうした表面的な条件だけで企業を選んでいるわけではありません。
特に若い世代やキャリア志向の高い人材は、「その仕事で自分がどう成長できるか」「その会社でどんな働き方ができるか」といった情報を求めています。
「どんな人たちが、どんな雰囲気の職場で、どんな価値観を大切にしながら働いているのか」という、リアルな情報があってこそ、求職者は「この会社で働きたい」と思うようになります。
【原因②】他の会社に埋もれてしまっている
従来の求人媒体(求人サイトや求人広告など)では、同業他社との差別化が難しくなっています。
多くの求人媒体では、決まったフォーマットに沿って情報を入力するため、自社の魅力や独自性を十分に表現できないことがあります。
限られた文字数や項目の中では、企業文化や仕事の本質的な魅力を伝えるのは容易ではありません。
さらに中小企業は、知名度のある大手企業などと同じ土俵で戦わなければいけません。
従来の求人手法では、「うちの会社、実はこんなに面白いのに…」という魅力が、他の求人と並んだ瞬間に埋もれてしまうのが難しい点です。
【原因③】欲しい人材に情報が届いていない
いくら発信内容が素晴らしくても、見られなければ成果には結び付きにくいでしょう。
今の新卒世代にあたる20代前半〜中盤の若者(いわゆるZ世代)は、情報収集の中心がSNSになっています。
ターゲットが「情報収集をしている場所」で「欲しい情報を発信する」ことが近道になるでしょう。
これらの課題を解決するためには、従来の「求人広告を出して応募を待つ」というやり方から卒業する必要があります。
特に今の時代、優秀な人材は「待ってても来ない」時代。
企業側から積極的に情報を発信し、求職者との接点を増やしていくことが大切です。
日頃から会社の魅力を発信して、潜在的な応募者との接点を増やしておくことを意識しましょう。
次回は、これらの課題を解決するための方法をご紹介します。
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