経験と論理的手法でビジョンを形に変える、ビジネスアーキテクト
ビジネスアーキテクチャーとビジネスアナリシスの知識と経験で、企業の目指す姿を明らかにし、その実現を支援することで、DX推進を成功に導きます。また、そのためのDX人材の育成をサポートします。
マイベストプロ・インタビュー
IT業界40年以上の経験と国際基準の論理的手法で、DXの推進を成功に導くビジネスアーキテクト
論理的手法と豊富な経験でDX推進の成功をお約束するプロ
マイベストプロ神戸による取材記事
経歴
大阪のITベンチャー企業を皮切りに、大手製造業のIT子会社、東京のコンサルファームを経て兵庫で企業。今年22期目を迎える小さなコンサルティング会社を経営しています。
企業の動機は失敗が多いシステム開発での、虚しいデスマーチ(失敗プロジェクト)をなんとか減らすにはどうしたらいいのかを原点として、その解決策を模索し続けています。
まず学んだのは「TOC(制約の理論)」という昔日本でも話題になった、ゴールドラット博士が提唱するサプライチェーンを強化するための考え方をおうようしたCCPMという手法です。次に2002年位から日本でも普及し始め、現在ではプロジェクトマネジメントの標準となっている、PMI®(Project Managiment Institute)が提供するPMBOK®というガイドラインです。
さらにそれらの不得意分野であるとともに、実はITシステム構築プロジェクトで最も大切なビジネスをどう捉えるかを追求するIIBA®(International Institute Business Analysis)が提唱する、BABOK®(バボック)というビジネスアナリシスのガイドラインと、それと対となるBusiness Architecture Guildが提供するBizbok®が説明するビジネスアーキテクチャを学びました。現在はそれらの知識と長年積上げた経験を基に、『売上に直結するスピードDX』をお客様に提供すべく活動しています。
実績
大手外食産業向けシステム入れ替えプロジェクトや大手通販事業会社のIT部門の変革プロジェクト、金融系企業の業務改革や新サービス企画立上げプロジェクトへの参画など、多数。
資格
IIBA®認定 CBAP®(Certified Business Analysis Professional)
事業者情報
- 氏名
- 藤重茂(ふじしげしげる)
- 職種
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ビジネスアーキテクト/ビジネスアナリスト
ビジネスアーキテクト/ビジネスアナリスト
- 会社名
- KITネットワークス株式会社
- 事業内容
- DX推進のためのコンサルティングサービス
- 専門分野
- ビジネスアーキテクチャ/ビジネスアナリシスを用いた、ビジネスの理解と解析を基に、最良のソリューションを提案する活動
- 住所
-
〒666-0121
兵庫県川西市平野2丁目21-35 - 営業時間
- お問い合わせください
- ホームページ
- http://www2.kitnetworks.co.jp/
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