ハンドリフトの使い方！このように使います (^_^)
こんにちは。先日、超久しぶりにプールで泳ぎました。もう何十年ぶりでしょうか、
家族と一緒に市民プールへ行きました。子どもの付き添いで行ったのですが・・・。
勇気を出してクロールで泳いでみました。
おおっ！今でも25Mの往復（25M×2）を泳ぐことができました。お腹出てますが！（笑）
このままプールへ行くのを続けようかどうか考え中です。
以前、をくだ屋技研のヨコ移動をするハンドリフトをご紹介しましたが、現物を見る機会があり
ました。修理のご依頼をいただき、弊社工場に持ち込まれました。 『CPW-15L-65』です。
＜＜ をくだ屋技研 CPW-15L-65 ＞＞
ヨコ移動兼用型のハンドリフトです。狭い場所での長尺物（ALC・木材・鋼材など）の運搬
に威力を発揮します。パレット積みのままヨコ移動も行えます。
・積載荷重：1,500㎏
・フォーク寸法：685㎜幅×650㎜長さ
・最低位 ：80㎜
・最高位 ：205㎜
・ステアリングホイール：ステレオ車輪
・ロードホイール：ウレタン車輪
・定 価 ：250,000円（税別・送料別）
【足、短っ！フォークの先端はスパッとまっすぐカットされた形になっています。】 
【ステアリングホイールはステレオ車輪（赤ゴム車輪）です。をくだ屋技研の特長ですね。】 
【しっかりと銘板ステッカーが貼られています。部品を発注する時は製造ナンバーが必要です。】 
フォークの最低位（地面からフォーク上面までの高さ）は一般的なハンドリフトと同じ80㎜です。
高さが80㎜から160㎜の時は通常のタテ移動、161㎜から205㎜の時はヨコ移動します。
ヨコ移動できるなんて、いったいどういう構造になっているのでしょうか。次回詳しく解説したい
と思います☆ (^0^)/
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