数十分で採用成功!姫路の居酒屋が体験した採用DXの威力
皆さん、こんにちは。DX学校神戸校の埴岡です。
先日、採用部長として某企業と新たな顧問契約を頂きました。
以前から知っている企業なのですが、内部の事情や環境については実際に話を聞いてみないと分からないことが多いものです。
今日はその企業の総務リーダーと初めてお話しする機会がありました。
総務部門は少数精鋭で多くの業務をこなしており、その負担は相当なものだと感じました。
人材(HR)、各仕事の内容、そして使用しているツールなど、詳細を伺う中で現状把握の重要性を強く感じました。
採用は求人広告を出せば済むものではありません。
如何に欲しい人材の応募に結び付けることが出来るかが大事なのです。
まずは現状をしっかりと把握し、問題点や改善点を見出すことが先決です。
様々なIT活用に取り組み、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する上で、先ず適切な人材の確保が不可欠です。
今日の総務リーダーとの会話を通じて、現場のニーズや課題を具体的に把握し、最適な人材を見つけるための戦略を立てる準備を進めたいと思います。
この顧問契約を通じて、企業が「外部 採用担当部長として契約して良かった」と感じてもらえるよう、全力でサポートさせて頂きます。